学園長クロウリーと黒幕についての考察

ツイステ考察

第4章までのネタバレがあります

ディア・クロウリーってどんな人?

自称優しい学園長。理事長から学園を任されているらしい。
学園長という立場でありながら、入学式では消えた新入生を探したり、授業中に突然現れたりする(教務主任も兼務しているっぽい)。
魔力を一切持たない主人公や、選ばれし者ではないグリムを学園に通わせるほど融通のきく人。

クロウリーの怪しい言動

主人公の帰り方を探さない

主人公を「魔物を操れる存在」だと思ったクロウリーは、家に帰る方法が見つけられるまで、主人公が学園に留まることを許可する。
主人公の帰り方を探してくれる約束(?)のはずが、一向に探す気配がない。
そのことについて何度も主人公に詰められるが、いつもわかりやすい言い訳を並べてお茶を濁している印象がある。

そもそも、主人公を帰らせるつもりがないのでは?

オーバーブロット化を扇動している?

クロウリーは生徒のオーバーブロット化に少なからず関与している。

第一章では、1年生組に寮長対決を提案しているし、オーバーブロット化したリドルをとりあえず主人公たちに任せ、自分は生徒の避難誘導をしている。
第二章では、事の発端となる連続負傷事件の解決を主人公に求めている。
第三章では、これも、事の発端となるアズールの契約を放置している。
第四章では、カリムが寮長になった経緯を話し、ジャミルを焚きつける。

というように、生徒のオーバーブロット化を煽っているという解釈もできる。

クロウリーのモチーフは?

一般的には、クロウリーのモチーフはディアブロではないかと言われている。ディアブロとは『眠れる森の美女』のヴィランズであるマレフィセントの手下(カラス)。かなり有能。

マレウスのおしゃべり(?)でも女王の有能な手下の話が聞けるので、ディアブロ=クロウリーならば学園の秘密にはディアソムニア寮が深く関係しそうである。

また、『白雪姫』のヴィランズであるウィックド・クイーンの手下もカラス。

クロウリーは理事長の手下?

PROLOGUEでクロウリーが「私は理事長よりこの学園を預かる校長」と発言しているので、学園に理事長が存在していることは確かである。
また、少なくともクロウリーの元ネタがヴィランズの手下であることから考察するに、理事長の指示でクロウリーが動いているものだと考えられる。

すべての黒幕は理事長なのか

これについては何とも言い難い。

そもそも生徒はヴィランズを崇拝しているが、それは自分がヴィランズになりたいからではない。歪んだ歴史教育がヴィランズを正当化し、生徒がその教育を受けた結果だからである。

歪んだ歴史教育を生んだのが理事長だとすれば、理事長が生徒をつかい何かを企んでいることが考えられるが、ツイステッドワンダーランドの世界自体がそういう解釈をしている可能性もある。その場合の黒幕はもっと大きな存在だろう。

まとめ

少なくとも、理事長はクロウリーを通じ、何かの目的のために主人公をこの世界に留まらせていてると考えられる。そして、生徒のオーバーブロットを引き起こすことも目的を達成するための要件なのかもしれない。

クロウリーが黒い石を気にする描写があったので、黒い石が目的?とも考えたが、軽く話が流れてしまったので、違うような気もした(わからん)。

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