グリムのモチーフはチェルナボーグ?

ツイステ考察

チュートリアルまでのネタバレがあります

グリムと、ディズニー映画『ファンタジア』に登場するチェルナボーグの関係性について考察をする(箸休め程度)。

『ファンタジア』ってどんな映画?

『ファンタジア』はクラッシック音楽とアニメーションを融合した映画で、アニメーションのセリフが一切ない。映画は『トッカータとフーガ ニ短調』『くるみ割り人形』『魔法使いの弟子』『春の祭典』『田園交響曲』『時の踊り』『はげ山の一夜』『アヴェ・マリア』8編に分かれていて、そのタイトルはすべてそこで流れるクラッシックの題名である。

『ファンタジア』の中のチェルナボーグ

チェルナボーグとはディズニー映画『ファンタジア』に登場するヴィランズ。『はげ山の一夜』に登場する。墓場にいる悪魔や幽霊をはげ山に誘い、なんやらパーティー(?)を始める。炎を操るような描写がある。
(作品の中では、特に悪いことはしていない)

『ファンタジア』の中でも一番有名なのは『魔法使いの弟子』のお話。
『魔法使いの弟子』の中で、ミッキーマウスは偉大な魔法使いの先生であるイェン・シッドに弟子入りをしている。ミッキーマウスは先生の目を盗んで帽子を被り、魔法を使い始めるのだが次第に魔法が暴走してしまう。

内容を知らないでいると、一見、ミッキーマウスが魔法でチェルナボーグを倒したのかな?と勘違いしがちなのだが、実際はそうではない。
『ファンタジア』自体が短編を8つ集めたような映画なので、ミッキーマウスの登場す『魔法使いの弟子』とチェルナボーグが登場する『はげ山の一夜』は全く別のお話にすぎない。

チェルナボーグは『はげ山の一夜』の終盤で鐘の音を聞き消えてしまう。たったそれだけなのである。

スラヴ神話の中でのチェルナボーグ

チェルノボグという。スラヴ神話の中で、チェルノボグは死神と位置付けられている。夜や闇、破壊と死、冥府の神・悪神と捉えられているのだが、その性格については不明なのだそう。

チェルナボーグとグリムの関連性は?

グリムとチェルナボーグの共通点は、炎を使うことぐらいだろうか。

チェルナボーグは死神モチーフなので、ヴィランズ内でのカーストが高そうだ。そう考えると、今後ボスとしてチェルナボーグがモチーフのキャラクターが出てきてもおかしくない。

そこでチュートリアルのボスがグリムだと仮定した場合に限って、(まあ炎もあるし)グリムのモチーフはチェルナボーグなんじゃない?とは考察できるかもしれない。

個人的にはちょっと弱いなと思っている。

あとがき

正直、グリム=チェルナボーグは無いと思います。ただ、グリムというキャラクターを作るにあたって、チェルナボーグの要素が加味されたくらいなら理屈はわかるかもです。

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